キルタイムコミュニケーション / 受胎へ至る機械姦試行の記録
1,100円
機械仕掛けの陵辱に崩壊していく理性と倫理
『あなたの嬌声は誰にも聞こえない』『もつれた執心は終着点を誤り歪む』
『その匣は開かれる日を待っている』『そして匣はひらかれた』
人間のヒロインに恋をしてしまった機械が、「人間と機械の間に恋愛成立するはずがない」と言うヒロインに対して、恋愛が成立することを証明するために機械姦や色んな実験を繰り返す連作。
結ばれない切ない分岐と、結ばれて子供を産み幸せになるけれど二人とも終わりの時は近いビター分岐があります。
ヒロインのバックグラウンドもあり、機械と結ばれた分岐の方が幸せそうです。
『陽たる雄は牝へと成りて淫靡に陰る』
カッコいい騎士だった主人公が、それに恋する男に女体化させられて調教を受け、堕ちてしまう作品。
『お前たちに自由はない』
捕らえられた囚人ヒロイン二人が異種姦コロシアムで見せ物にされます。快楽堕ちなし。絶望感のある「お前たちに自由はない」エンドです。
『根深き呪いが私をつよく縛める』
悪のヒロイン(悪の組織のパパの子供だから仕方なく悪のヒロインやってて、友達の正義のヒロインと戦うのに戸惑いを感じている)が、パパに触手調教され、本当の悪のヒロインに悪堕ちして正義のヒロインと敵対するようになる話。悪堕ち好きに響く作品かと思われます。
『HPP』
二人の女プロレスラーが戦う見せ物プロレスモノ。純潔を奪われるのまで、盛り上がる実況をされる見せ物です。
『Bio-Nymph Corporation』
沢山の女性が機械に犯され、人格排泄されたりして出荷されたりする様子を見学する工場見学・人間牧場シチュエーションです。