妹びらいざー
エロで最も興奮したのがこの作品です。
1番よかったのが咲姫で、初めてセックスするシーンがかなり興奮しました。
外出しではなく、中出しを希望しているのがすごく良い感じでした。
ツンデレの唯も気に入っています。
常にツンツンしている子と両想いになると、一気に可愛くなるパターンが多いです。
この子もそれと同じでかなりエロ可愛くなってくれました。
最後まで素直ではない姿勢を通すのもよかったです。
泉美もなかなかのエロさでした。
貧乳のお姉さんタイプって結構好きなので、オカズとして役立ってくれました。
夏雪
那由多のストーリーが強く印象に残りました。
最初はいじめっ子だった女性が、気がつけば誰よりも主人公のことを好きになっていた、といった感じでした。
同情したくなる部分も多かったので、可哀想だなと思いました。
悲しいと感じたのが姉がいなくなるシーンです。
それは永遠の別れを意味していたので、読んでいてしんみりしました。ちなみに他の二人を選んだ場合、姉がこうなることはないです。だから余計に悲しかったです。
最も感動したのがラストに出てきたあの子の名前です。
二人がどんな気持ちだったのかを想像したら、涙腺が崩壊しました。
桜吹雪、千年の恋をしました
エロそっちのけで面白かったのが紅紗ルートです。
この物語の謎に最も迫る内容になっていて、最終的には一つの答えを導き出していました。
妙なキャラだなと感じていたので、そう思って申し訳ないと言ってあげたくなりました。
物語の後半は、一騎打ちとも表現できる場面があるなど手に汗握るシーンが多かったです。
この先どうなるんだろう?と感じるシーンばかりでした。
そのおかげで一気に読み進めることができました。
