辰巳出版 / 出してイっていいの
1,100円
華奢な肢体の美少女たちが優しく誘い受けからの濃厚情事で愛し合い癒してくれる様を繊細なタッチで描き出した傑作9編収録♪
全体的に年相応の身体つきの少女が多めで、ムチムチはしていないけど少女の丸みを帯びた肢体が魅力的な作品になっています。
一部発育が良い子がいるものの、基本的にちっぱいが取り揃っており、ツルペタというよりは貧乳寄りでした。
個人的に好きな作品は「楽園の手前」ですね。物静かそうな黒髪ロングの佐々崎さんが教室を抜け、彼女のことが気になっていた主人公が追いかけると屋上へ続く階段で佇む彼女を発見し、なんやかんやでHする流れになるのですが、破かれた黒タイツが丁寧に描かれており、非常にえっちでした。佐々崎さんが黒タイツを破いて主人公を誘うシーンは特に好きですね。
以下、本作の収録作品です。
「緋奈乃先生の診療室」
「緋奈乃先生の診療室 ~午後診~」
「マイ・リトル・リゾート」
「楽園の手前」
「雪の夜に来るモノ」
「rerateles」
「ぎゅ~としたいの」
「想い出のママ」